2011年11月8日火曜日

何をやってもだめな時はじっと時の過ぎるのを待ってみよう

今日評価のひどかった英文エッセイを書きなおし先生に送信しようとしたら間違ってクリックしてしまい二時間もの努力が水の泡に。そっそっかしいから、の一言に尽きるけれど、ホントに何をやってもダメだぁ。バイク乗りの次男に逆に「お母さん気をつけてょ。」と逆警告される。

「庭にバラもいっぱい咲いたしインゲン豆も毎日 夕食の一品分は収穫できる。イタリアのブロッコリーだって畑で順調に育ってるじゃないの。」と自分で自分を励ましてみる、が打撲のショックだろうか、まだ元気になれずどうみても「青ざめた顔をしてる。」って言われてしまう。

それでも山仕事半日、と夕方高校生の英検準備のお手伝いで日が暮れた。夕食は長男がおでんを作った。ちゃんとダシをとるので私のよりおいしい、のは喜ぶべきことだけど ちょっと母親のプライド傷つく。

写真は森に自生する野菊の群生。守ってあげたい♪花のひとつだとも言えるし、孤独な山仕事をにぎやかにひそやかに慰めてくれる 花だ。



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